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ワット・プラケオには服装に注意!
ワット・ポーからワット・プラケオまでは、北に向かって歩いて15分ほどかかります。
建物自体はそう離れていないのですが、ワット・プラケオに入る門が北側にあるので、ぐるっとまわって行かなければなりません。
ようやく入り口の門まで来たところで、トラブル発生!
そう、ワット・プラケオは王宮なので男性は短パン不可だったのです。
事前に、「地球の歩き方」で調べたところ、門のところで長ズボンを貸してくれると書いてあったので、油断していたのです。
しかし、そんなところはまったく無く、怖そうな警備兵が「そのままでは入れない」の一点張りです。
よく聞くと、道を隔てたところにズボンを売っているところがあるとのこと。
信号を渡って、薄手のズボンを買うことにしました。
まあ、100バーツだったのでよしとしましょう!
それにしても、もうちょっと地味な色にしておけば良かった。(笑)
ワット・プラケオは見どころがいっぱい!
長ズボンを履いて、ようやく中に入ることができました。
のっけから、いかにもタイ!な建物が。
アンコールワットのミニチュア版あり
アンコールワットのミニチュア版もありました。
現在、本物?のカンボジアにあるアンコールワットは劣化がはげしいので、建設当時の状態がそのままのこのミニチュア版のほうがより正確なんだそうです。
いやいや、バンコクは見どころたくさんです。^^
しかし、余りの暑さにダウン。
明日のために、休息しました・・・。
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